心情的に保守・自民党を応援したい。
しかし、谷垣氏は何を考えているのか?、党首としての自覚はあるのか?、党首の地位に汲々とする姿はアホ管元首相と同じではないか?、と最近は強く疑問を感じる。
■最近特に疑問に感じる点
1.力強さを感じさせる決断がない。
・TPPを推進し、農業などの保護政策を見直してTPPに対応できる新たな育成支援策を提案します。
と、何故明確に断言できないのか?、これが頼りない。
・党内族議員・派閥の動向に右往左往し、重要な国家戦略の提案を全く行えていない。
・橋下氏に敗れた平松氏の例で一目瞭然なのに、未だ組織票に頼る愚かしさに気付かない。
2.基本方針の表明と、大局的な戦略表明は異なる。
・「先頭に立って戦う決意だ」は所信表明
・「TPP参加反対に関する決議」は、何処の誰が見ても、農村票欲しさの保護政策にしか過ぎない。
・上記例のような保護政策以外に、目立った政策=戦略の提案が党首自ら行わない。
・組織率が低下した圧力団体に属しない、一般の公務員やサラリーマンから信を失う。
3.如何なる保護政策も、保護対象外の国民への負担に繋がる事を理解しない。
・JA組織票は重要だが、農林水産業関連技術を進展させ、農林水産企業化を推進し、
技術力が低い農家など=作物の品質が低くてTPP環境では戦えない農家へ、
支援策と企業化で新たな生きる道を提示して欲しい。
・TPP環境で堂々と戦える農林水産業を育成しようと考えず、族議員の言いなりとしか見えない。
・農林水産業保護は、公務員やサラリーマンにとって何のメリットも感じられないばかりか、
保護政策に必要な国債償還負担に寧ろ反感を覚えるのが通常である。
・従って、組織票ではない大多数の一般国民から信をを失い、結果として無党派へ流れ、
結果的に現在のような支持率低迷に喘ぐ状況を、自民党自体の体質が招いている。
4.結論:非常に愚かしく感じる。
・第二次大戦中内閣の如く、軍や大政翼賛会などの圧力団体との間で揺れ動く状態に酷似し、
頼りなくて全く信頼感を抱けない。
・結果的に多くの国民から信を失い、谷垣氏が党首の地位に居る限り、政権交代は不可能。
と言ったような次第で、谷垣氏には信頼を抱けないのが本当のところです。
潔く後身へ譲って頂き、是非とも石原前政調会長や、石原官房長官など、国民の目から見て分り易い方を、党首へ推して頂きたいと思います。
自民党が批判する民主党と同様の事を行なって、圧力団体と無縁な多くの国民が支持するはずもありません。
結果的に、圧力団体票以外の支持を失って、現在の12%前後まで支持率が低下した現実が、上記に記載した考え方の証左であると言えるのでは無いでしょうか?
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