2011年11月20日日曜日

【提案】ノブレス・オブリージュの復活:社会貢献度評価システムの構築(推敲中)

■思想的な闘争は徐々に抑制して行きたいところ
  •  日本国憲法において思想・信条の自由が保証されていますが、右翼だ、保守だ、中道だ、左翼だとかの立場で・・・我が派閥だけが正しくて君たちは間違っている、みたいな争いを続ける限り、経済情勢の活性化及び社会モラルの向上には何ら寄与しないと私は考えています。
  •  むしろ、派閥間(連合やJA、業界団体などの圧力団体も含めて)の闘争による影響で発生する社会的な混乱と共に、昨今の不況と共に深刻化している社会的なモラルの低下がより懸念されますが、武力闘争を辞さないほど先鋭化した派閥の協力は仰ぎ難いでしょう。
  •   しかし、確実に国民の八割方以上を占める話し合いと歩み寄りが可能な勢力間で、非常に抵抗感のある急進的な社会改革ではなく、社会システム改善・向上策に ついて建設的な議論を積極的に行い、先ずは経済システム改善による国民全体の所得向上を図る事によって、経済状況の活性化と国民総所得の増加、及び年間世 帯所得階層別世帯数の分布割合を、一般的に中流階級と呼ばれる世帯数の増加を目指したいと考えています。
  •  更に、世帯収入の増加と公的 な子育て支援策も含めて、継続的な育児ケアを提供して子育てを容易な環境へ導き、国民数の減少傾向に対して歯止めをかけると共に、経済活性化によって自然 発生する所得の再分配を通じて、収入改善により生じる心の余裕を活用して、昨今は特に低下傾向が著しい社会的なモラルの改善と向上を目指す事が出来たらい いなぁ・・・的な想いを基に、この記事を書いています。

■「
ノブレス・オブリージュ」とは
ノブレス・オブリージュ」 は引用元に記載された通り、フランス発祥の精神論?で「貴族が(社会貢献)義務を負う」という意味らしく、王族(日本では皇族)に至っては「王族(皇族) はより多くの義務を負わねばならない」と規定する、中世~近世ヨーロッパの貴族や王族に求められた道徳観、日本では第二次大戦終結までの皇室及び旧貴族 と、江戸時代の武士階級にも通ずる、と言う説もある模様・・・

既 にご薨去された昭和天皇陛下が死の直前まで、「一部の特別な主義・思想の方から見れば滑稽に感じるほど、またはもう引退なされては如何だろうか?との勧告 も顧みず、(もう老衰が進行して[或いは体調不良や、激務などの事由で]歩く方向を勘違いされた時に、お付きの方に歩く方向を強制的に変更されたりしても 尚)、公務を果たさねばと邁進する姿はの根本は何か?」という点に関しては、【日本式のノブレス・オブリージュ的な精神・義務感の発露】と申し上げても、 全く差し支えはないと考えています。
(現代の日本国憲法にも明確に規定された、日本国民全体の精神を象徴する天皇(陛下)としての行為であると愚考しています)

ノブレス・オブリージュ」という用語は「一部のアニメ」などでも使用されているらしく、言葉の認知度は最近増しているかも知れませんが、「ノブレス・オブリージュ」本来の意味が、(見たことが無くて判断できませんが)正しく伝わっているかどうかは疑問が残ります。(汗)

■「もしも世界が100人の村ならば」との出会い


  この詩と最初に出会った時は今より少し若かったと思いますが、翻訳者である「中野裕弓」さんの事を存じあげないまま、「詩として見て非常に素晴らしい」と 感じると 共に、同氏の名訳の中に込められた精神に共感を覚えたものの、日常生活の中に埋もれてしまい私の中からは消えていた言葉でした。
 読者の方がもしも気に入られたら、翻訳者である「中野裕弓」さんが進めておられる「ソーシャルリース(SW)活動」を是非とも応援して頂ければと思います。


もし 現在の人類統計比率をきちんと盛り込んで、
全世界を人口100人の村に縮小するとしたらどうなるでしょう。

その村には・・・・
57人のアジア人
21人のヨーロッパ人
14人の南北アメリカ人
8人のアフリカ人がいます。

52人が女性で
48人が男性です。

70人が有色人種で
30人が白人

70人がキリスト教徒以外の人たちで
30人がキリスト教徒

89人が異性愛者で
11人が同性愛者

6人が全世界の富の59パーセントを所有し、その6人ともがアメリカ国籍

80人は標準以下の居住環境に住み
70人は文字が読めません
50人は栄養失調で苦しみ
ひとりが瀕死の状態にあり、ひとりは今、生まれようとしています
ひとり (そう、たったひとり) は大学の教育を受け
そして ひとりだけがコンピューターを所有しています

もしこのように縮小された全体図からわたしたちの世界を見るなら、
相手をあるがままに受け容れること、 自分と違う人を理解すること
  そして そういう事実を知るための教育がいかに 必要かは火を見るより明らかです。

また、次のような視点からもじっくり考えてみましょう。

もしあなたが今朝、目覚めた時、健康だなと感じることが出来たなら・・・
あなたは今週生き残ることのできないであろう100万人の人たちより恵まれています

もしあなたが戦いの危険や、投獄される孤独や、獄門の苦悩、
あるいは餓えの悲痛を一度も経験したことがないのなら・・・・・
世界の5億人の人たちより恵まれています

もしあなたがしつこく苦しめられることや、逮捕、拷問または死の恐怖を
感じることなしに教会のミサに行くことが出来るなら・・・・
世界の30億の人たちより恵まれています

もし冷蔵庫に食料があり、着る服があり、頭の上には屋根があり、寝る場所があるなら・・・・
あなたはこの世界の75パーセントの人々より裕福で

もし銀行に預金があり、お財布にもお金があり、家のどこかに小銭の入ったいれ物があるなら・・・・・
  あなたはこの世界の中で最も裕福な上位8パーセントのうちの一人です

もしあなたの両親がともに健在で、そして二人がまだ一緒なら・・・・・それはとても稀なこと

もしこのメッセージを読むことができるなら、あなたはこの瞬間 2倍の祝福を受けるでしょう。
  なぜならあなたのことを思ってこれを伝えている誰かがいて、
その上、あなたは全く文字の読めない世界中の20億の人々よりずっと恵まれているからです

昔の人がこういいました。
わが身から出づるものはいずれわが身に戻り来る、と。

お金に執着することなく 喜んで働きましょう
かつて一度も傷ついたことがないかのごとく 人を愛しましょう
誰も見ていないかのごとく 自由に踊りましょう
誰も聞いていないかのごとく のびやかに歌いましょう
あたかもここが地上の天国であるかのように 生きていきましょう

このメッセージを人に伝えてください、そしてその人の一日を照らしてください。


アメリカの友人からのメッセージ 3.2001
作者不詳
訳 なかのひろみ


 近頃になって、右翼であれ、左翼であれ、他の圧力団体であれ、派閥争いに嫌気がさしてきた事もあり、再び上記の詩や「ノブレス・オブリージュ」を見直す切っ掛けとなりました。

■「倫理的モラル・ハザード」の蔓延


  上記の詩に込められた素晴らしい精神と比較して、現在の社会情勢を俯瞰するならば、各種のハラスメント行為の増加は既に日常茶飯事で、親が子供に対して育 児放棄したり(ネグレクト)、逆に子供が親を殺したり、道路を塞い車を停止したり、勝手に物を置いたり、私有地や歩道への無断駐車・駐輪、違法駐車・駐 輪、等々例を挙げれば切りもなく果てしもないほど、社会的なモラルの低下が大規模な社会現象化し、モラル・ハザードを引き起こしています。


 注:引用元Wikipedia記述が規定する利用方法に反していますが、日教組を始めとした左翼勢力の手によって破壊された道徳教育により、モラルの低下が大規模な社会現象化した現状を、道徳観や倫理観の破壊された現状を規定する意味合いから「倫理的モラル・ハザード」と呼称して使用する事が適切だと考えています。(巷でも有名な、バイオハザードなどと同じで、直感的に伝わると思います)

 もし、この「倫理的モラル・ハザード」を「インモラル・ハザード」とか「アンモラル・ハザード」 と呼び変えた場合、欧米の事情とは違って日本では、未成年者向けなどには特に不適切な内容とされる「SEX」に関連した、いわゆるエロ系サイトやエロ系動画及び、大人向けのエロ系商品やエロ系小説などで多用される言葉でもあるため、敢えてこの用語を使用しています。
  また、引用元Wikipedia記事にもある通り、「国立国語研究所の第二回外来語言い換え提案」でも引用・提案されている事実なども考慮して、明確に 「倫理的」という接頭語を追加して、広く国民一般に心理的な抵抗なく受入れられる言葉(=一般的な両親や教師などが、子供及び学生に聞かせても気にならな い言葉、会社や公の場でも遠慮せず使える言葉)と考えています。
 例えば、「ソーシャル・モラル・ハザード」の方が、語感的にも意味的にもより適切だよ?、とかご意見・ご感想を頂戴できたら、私はとても感謝すると思います。
 先日のブロク(推敲中)にも書きましたが日教組を中心とした左翼が行った悪事の中でも、ノブレス・オブリージュの精神を含む「日本の道徳教育」を、主に日教組を中心に左翼の手で破壊した事が、今日のモラル低下をもたらした最大原因である、 と言い切っても決して過言ではないと考えています。正に、破壊した後の事(社会に及ぼす影響)は何も考えていない、愚か極まりない極左階級闘争であるし、 あまつさえ倫理観を失わせる事で善悪の価値基準を国民から奪った後は、(推測ですが)左翼が操り易い愚民政策も兼ねて「一石二鳥」だとほくそ笑んでいるやも知れません。

 また、村山政権で当時の文部省:中教審
日教組が参加して実現させた「ゆとり教育」の弊害により、大幅な学力低下に加えて倫理観念の大幅な低下=モラル及び判断力のない国民の増加を招いた事などにより、日教組を中心とした左翼勢力による少数の頑固な反論にも関わらず「脱ゆとり教育」へと文部科学省の方針が変更された事も含めて、日教組は授業妨害を行うばかりで日本国家の将来に役立たない政治的な圧力団体とも言える側面が実証されつつあると感じています。
(正に、左翼の本質は破壊する事であり、破壊した後のビジョンが無い!、という点での好例とも言えるでしょう)

 上記の日教組が仕掛けた「ゆとり教育」及び左翼組織の「心の教育はいらない市民会議」などの諸団体によってもたらされた道徳教育の欠如により、倫理観の崩壊によって社会的なモラルが乱れ「倫理的モラル・ハザード」と表現が必要なほどの社会状況の混乱に至り、心理的な利己主義者(同Wikipedia記載の「倫理的利己主義」や、「個人主義」とは全く別物、いわゆる金の亡者みたいなニュアンスが適切でしょうか?)が増加していると考えています。
 その他にも、第二次大戦(太平洋戦争)の歴史的な事実を、左翼にとって都合の良い事実だけを元に、事実を改ざんして唱えるアジテーションにも関わらず、元ネタの知恵袋にもある通り(全てが高貴であった等とは言いませんが)実際に元大名の貴族(華族)や皇室の方も負傷及び戦死されておられます
 このような事実の改ざんだけでなく、元ブント派(有名な極左武闘集団である赤軍派の母体)の方が「左翼の本質は破壊する事で、破壊した後のビジョンは無い」及び「菅氏や仙谷氏は中途半端だったから、いつまでも左翼の尻尾を断ち切れない」とまで、元武闘系極左勢力であった同氏が言い切っておられます。

 犯罪の増加だけでなく、日常生活における迷惑行為の増加(違 法駐車、違法駐輪、ゴミの投げ捨て・放置、違法な産業廃棄物投棄、行列への割り込み、電車への駆け込み乗車、お年寄りや幼児及び障がい者を含めた弱者に対 する労りの欠如、周囲の迷惑を省みずに公共の場所で騒ぐ躾が欠如した子供や若者の増加、等)、例を挙げれば限もなく果てしもないほど日常生活における社会 モラルも低下し、日常生活で迷惑行為を受けた方が強く感じる「正直者がバカを見る」と言う事実などにより、本来は倫理的な方まで巻き込んで「迷惑行為を行なっても良いと思い始める」事で、更に社会モラルの低下に拍車を掛けてしまうのではないでしょうか?
  また、有意な僧職の方々や篤志家の方々及び一部の有意な団体・会社などが、幾ら「一日一善」「思いやりの心」「優しさの復活」「子供を躾けよう」など と真摯に呼び掛け、一部では社会貢献に対して寄与する活動を懸命に行なってさえも、倫理観が崩壊して社会モラルの低下した現状=日本的な用法で「倫理的モラル・ハザード」の蔓延は防ぐには至っていません。
(絶望的な状況の中で、社会的なモラルの改善・向上に向けてご努力頂いている、関係各氏・各団体・会社等の皆様には、心の底からエールをお送り致したいと思っています)

■「
ノブレス・オブリージュ」を数値化し、社会貢献度を一般国民に明確に分かる形で見える化
一般国民に明確に分かる形で見える化する事により、長期的な観点で社会貢献を中心にして社会全体のモラルを改善する事を目標と考えています。
 恵まれない方々への奉仕活動や地域への社会貢献に寄与する方々は、相手から感謝の気持ちを頂く事に加えて、少しでも相手が幸せになれば喜びを感じる事が可能な、「ノブレス・オブリージュの精神」から見ても賞賛すべき方々であると思います。
 しかしながら、現在の日本社会を
倫理的モラル・ハザードが席巻する状況では、先ず「倫理的利己主義」の育成支援を行ない、社会全体のモラルや倫理観・道徳観などが成熟するに従って、社会全体での「利他的行動」に基く「互恵的利他主義」の段階へ至れるのでは無いか?、と愚考する次第です。

  一般大衆の目からは密室での談合としか見えない、貴族階級や武士階級などの昇格/降格には歴史的な反発が強いせいもあって、道徳的な教育の破壊が助長され た側面もあると考えられますので、多くの人にとって現世利益の乏しい「ノブレス・オブリージュ」には、同調しない方が非常に多いと考えています。

 例えば、一部で有名になった、はてなの匿名投稿「日本の金持ちにノブレス・オブリージュがないただ1つの理由」 でも物議が醸し出されており、現在の民主党政府含め歴代政府が仰るような形で、「金持ちへ重税」形式で課税したら、日本の高額資産家全員が日本を脱出して しまい、高額資産家にプール(死蔵)された資産を日本の経済市場へ導く事が永遠に不可能になると考えていますので、高額資産家及び高額所得者に対する重税 賦課は、日本の経済浮揚には何ら役立たない下策であると考えています。

  従いまして、年間世帯収入と保有資産的な意味における富める者から貧しき者まで、全ての国民を対象に社会に対して経済的な意味での社会貢献を行ったかを数 値で評価した結果に対して(そして単年度だけではなく、より長期的な意味合いでより経済活性に寄与した方々にはより多くの)、ごく一般的な国民目線からも 判りやすい社会貢献ポイントを付与する事によって、社会貢献度的な意味合いでの信用度基準とします。

 また、
社会貢献ポイント付与対象者は、政治思想の如何を問わず、ましてや職業の 貴賎をも問わず、法を守るなら任侠の道に入られた方や結社などの方々も含めた殆どの国民全てを対象とします。

 但し、社会更生の意思・実績を持たぬ犯罪者
や、社会的な保護を必要とする乳幼児・学生・自力活動不可能な一部のお年寄りも含めた障害者の方々を除く、ものと仮定します。

 あくまでも私見ですが、上記で対象外とした犯罪者の方に関しては、司法・学会・被害者・ 一般国民の反応や後押しなどで当人にとって不利な評価を覆すことが可能だと考えますが、個人情報の一部も含めて情報開示する事が必要と考えられます。
 また、更に殺人などの重罪犯ケースでは、被害者遺族の感情が激烈・苛烈にも関わらず、何の経済的な償いも出来なければ、
一部の特殊な方々(※)除き、本記事執筆時点の社会一般の情勢を考慮すると、社会的な功績評価の変更は実質上困難と 考えられます。(法で裁くのではなく、国民の評価、に基づいていますから)

 (※)=①被害者感情を全く無視し、被害者への弁済責任を頭から拒否するような、一部の極めて 恣意的かつ功利主義的な自称人権派弁護士など
 (※)=②一部の狂信的な方々(例えば旧オーム教信者のような方々など)
 社会的貢献度に対する、判りやすい例えは、
  卑近かも知れませんが、最近の若者にも判りやすい例えで申し上げるならば、RPGオンラインゲームで見かける善悪値(あるいはカルマとか)に近い考え方 で、社会貢献度的な意味合いでの信用度が広く一般に広まれば、互恵的な相互利益を求める方々からは、取引を断られるケースも増える事が考えられます。例え ば当事者にしか利益がない「村上ファンド事件」のような事態(限りなくグレーなインサイダー取引、明確な市場操作的行為)が発生すれば、互恵的な相互利益を求める方々からは、当事者との取引を断られる、と言った事が考えられます。
 勝負師的な性向を持たれる方がいらっしゃる株取引の世界ではなく、一般的な売買ベースの商取引に於いては、上記の傾向が顕著に増える事が予測されるため、「良貨は悪化を駆逐する」的な用法での経済分野おける社会モラル改善効果が期待できると考えています。

  そう言った意味合いで社会全体モラルの改善効果が目立ち始めた時点で、上流階層に属する方々及び富豪層に対して、僅か数%の国民の方が日本の富を殆ど保有 している現状を踏まえて、「ノブレス・オブリージュ」の精神に則った、社会投資を通じた経済活性化への協力を求め、大多数の一般国民同様に社会貢献度評価 システムを導入します。

 私自 身は、上流階層に属する方々及び富豪層の方々が、年間所得及び保有資産に応じて、年間収入 (資産全体ではない)10%~50%を、関与企業(及びグループ企業、系列企業含む)を除く外部に対する経済投資を社会へ行なって頂くことにより、年間数 十兆円規模の経済活性効果が見込まれると考えています。
(但し、グループ企業や系列企業の新規立ち上げによる雇用効果が認められた場合は、外部への社会投資に準じて経済貢献度を評価する)

  また、多くの一般国民だけが経済的なメリットを受けるばかりでなく、上流階層に属する方々及び富豪層の方々に対して、社会貢献度に応じた「名士」としての 階級を、国民の総意として(もし可能ならば皇族の方より)戦前の貴族位階に準じた形で贈り、「ノブレス・オブリージュ」を実践する社会的貴族として顕彰す る形が良いと感じています。
(一般社会に対する経済波及効果がキーポイントになるので、3~5年程度の長期間で評価する事が必要と思われます)

 社会的貴族の方が事業に携わるならば、当然ながら関連企業の社会的な信用度もアップして売上の増加が見込まれるため、投資額の回収に役立ちますし、上流階層以上の方が重要視される「名誉」という点で、国民の総意に基づいた遵法的な手段で「社会的貴族としての位階」が贈られる事は、歓迎すべき事態ではないだろうか?とも感じています。
(倫理的利己主義の観点では、公的に付与された社会的な地位によって受ける、経済的なメリットも計り知れません)
 では、中流階層以下に所属する一般的な国民の大多数は、社会的な名誉を得られないのか?、と言う疑問が当然のように発生すると思います。
  この点に関しては、外部に対する経済的な投資効果に付随して得られる、会社や団体等に付与される社会貢献ポイントの蓄積が、そのまま社会貢献度評価に直結 する訳ですから、社会貢献度の高い企業や団体で働く国民は社会的な信用度もかさ上げされますし、何よりも高まった社会的な信用度が売上の貢献に寄与すると いう点でのメリットもあります。今までは歴史的な経緯とか、人気や信用度の高い商品実績など、一般国民の目に見えない指標で判断するしか有りませんでした が、公の形で社会的な信用度が付されるのは画期的な事だと思います。

 メリットばかりではなく、制度の隙間に喰らい込んで不正を働こうとする個人や団体・企業及び、現行犯逮捕や裁判所により違法認定には至らずともモラル違反の判決が出た場合は、その程度に応じて社会貢献度ポイントを差し引くものとします。
 また、何れのケースにおいても、事件発生時でなく(例え法的な時効が経過したとしても)後年不正な事実が発覚した場合は、蓄積された全社会貢献度ポイントの剥奪、までをも含む懲罰的な対応を程度に応じて実施するものとします。
  こう言った対応では、刑事事件と同様に冤罪に晒される危険性も増すので、刑事や民事だけでなく、社会貢献度の分野でも法曹界の構造に準じた仕組みの構築が 必要となって、冤罪認定時の社会貢献度ポイントの復活と、保証の意味を込めた社会貢献度の加算が、経済的な原資が必要でない事から容易に実現できるため、


■倫理的利己主義者と静かなリーダー達の育成支援

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