2011年11月16日水曜日

労働組合なども含めた圧力団体の功罪(推敲中)

先日の記事「不適切な仕様の(クソ)端末[IS11CA]、使ってはいけないAUのスマホ」 にも書きましたが、隠蔽体質の左翼民主党の支持母体である連合に属する下部組織は、隠蔽を悪用して一部で悪徳の限りを尽くしています。(堂々と嘘をつき、 朝令暮改で方針をクルクル変える民主党よりは、きっと幾分かはマシなんでしょう・・・そう期待したい/夢を抱きたい所ですorz)

労 働組合の設立趣旨自体は決して悪いことでは無いと思いますが、最も大きな欠点は「組合員の権利確保」を優先するあまり、当該組織に属しない一般国民の窮状 を省みることなく、賃上げ要求を繰り返し=経営層に対する販売利益確保要求が、売上拡大最優先路線を選択させる事に直結すると共に、売上や販売利益に応じ た報酬を要求する経営層の欲望(常識外れの高額報酬を要求する日産のゴーン氏などが代表例)も付加して、結果的に一般国民の負担増に直結する事実を、一切 無視している事です。

特に大規模組合であるほど圧力団体と化して、自組織の労働者だけに繋 がる政治要求を最優先させるために政治そのものも歪む結果、政治が歪んで日本国民の大多数を占める年収400万円以下の一般労働者が負担(増税、商品代金 の高騰、消費者切り捨て志向の商品増加など)を被る結果に至る訳です。

この辺はTPP絶対 反対を貫くJA(農業組合)も同様で、競争理論を排する行き過ぎた農家保護により、どんどん政治と経済が歪む結果を引き起こす訳です。先見の明のある農家 や農業団体及び農業関連企業は決してTPPには反対しませんし、バブル崩壊により終身雇用を失った(特権的な組合などの保護を受けない)大多数の一般的な 労働者も決して同意しません。

ましてや、バブル崩壊を契機として終身雇用保証を失った方々 や、昨今大きく報道された雇い止めの憂き目にあった派遣労働者などの方々は、農業改善などによる品質向上=販売拡大策の実施などの自助努力もせぬまま、頑 固かつ強行に農家の権利保護=収入保障ばかり主張するJAには何の共感も出来ないし、むしろ余りに自己かって都合な主張に対して嫌悪感さえ抱きます。

「そ う言った種々の問題について、誰も倫理観を持たないのか?」と言う疑問を多くの方が当然の如く感じるでしょうが、倫理観醸成に必要な道徳教育廃止を声高に 叫ぶ日教組を始めとする左翼勢力の授業妨害と偏向教育の成果で、(ごく一部の例外的な人々を除いて)関連部署では多くの方が罪悪感を感じる事はありませ ん。

資本家であれ、左翼主義者であれ、圧力団体であれ、道徳観念の低下は(例え違法であっても又は、他人に迷惑を及ぼす結果を招くとしても)指示に反せず唯々諾々と従う労働者を増やす事に直結し、企業や団体における利用価値が高い国民を増やす事になります。
故 にこそ一般的な国民の問題意識発生を阻害する方向へ機能する、エンターテイメント系娯楽を発達させると共に、ごく一部のオンライゲームなどに顕著に見られ るが如く、国民の目をそらすと言う初期の目的と合致する方向で、国民の半数以上を占める低所得者層から広く薄く利益を求めます。

正に、戦術あって戦略無き行動であり、局所最適化に特化した愚かな社会現象でしょう。

本来的な政府機能であれば、公的な視点で種々のステークホルダー間の(各省庁も含む)調整を行い、広く日本国全体の問題点と経済・社会状況を見据えながら、政策運営するべきなのです。
 ⇒左翼一辺倒かつ隠蔽体質を具現し、各種の圧力団体の間で方針があちこちに揺れ動く、現行の左翼民主党政権には決して期待できません・・・orz

何故「左翼が悪」であるのか?---それは、お隣の中国情勢を見れば、火を見るよりも明らかだと思います。

 ①先ず、国民の自由意志形成を阻害する代表的な悪は、Googleも大反発したインターネット情報の規制でしょう。
 ②次に、国民が抱く共産党に対する異論を法的措置(武力行使含む)で、抑圧する事実です。

従来の日本生活を満喫している皆さんは、上記のように制限された新たな生活に耐えられますか?

日 本国の過去に例えれば、有名な「大本営発表」とも通ずる明らかな情報隠蔽・制限・規制・新聞検閲、正邪に関わらず行われるアホ管や枝野氏宜しく最も声高の 者が議論を制する悪しき習慣、一部の例外的な将官を除いて当たり前の如く行われていた朝令暮改・占領地住民や捕虜に対する苛烈な悪逆行為=媚中阿韓の左翼 民主党政権が国籍条項を無視した詭弁を弄して行った外国人に対する子ども手当の不正な受給=納税実績が一切無く演者を頼って来国した外国人に対する生活保 護費支給を行う一方で国民の困窮者を切り捨てるなど、民主党の悪事には切りもなく果てしもないのが残念な現実です。

このような悪辣な政権と結託して左翼民主党政権を支持する「連合(日本労働組合総連合会)」=労働組合組織の姿は、自組織の労働者さえ保護できれば良いと言う魂胆が丸見えとなった、大人としての常識を弁えない「ただの圧力団体」です。

大手メディアが「連合の意見として~」とか、「連合の会長が~」とか、如何にも見識を備えた組織・人物であると喧伝すればする程に、朝日やNHKなど大手メディアが左翼に牛耳られているか!!、と言う事実を示します。

大 手メディアは一切報道せず無視していますが、現実にNHKや朝日・フジなどに対して、沖縄の基地闘争で左翼プロ市民が日常的に動員可能な規模以上のデモが 実際に行われている事実は、中国などと異なってインターネットで情報規制されない日本では種々の情報として公開されています。
が、個人的な理由に基づきテレビや新聞しか見ないような方々は、そう言った現実の情報を隠蔽されており、大手メディアは正しいと言う幻想を抱く結果に至っています。


斯 様な実例に示される如く、情報隠蔽/隠匿は広く大衆に影響する程に第三者の立場から見れば犯罪となりますが、左翼民主党政府が自己保身のために隠蔽した原 子力事故関連情報の如く、まるで錦の御旗のように「国民への悪影響を考えて・・・」をオウム返しに繰り返しながら極悪人・枝野氏やアホ管元首相を初めとし て、発言の訂正や謝罪にさえ応じようとしません。正に、左翼以外に存在価値を認めない、正真正銘の詭弁術を弄する腐り切ったクズ政治屋集団、と申し上げて 差し支え無いでしょう。

さて対立する保守派が期待する政党としては、真っ先に自民党が挙げられますが、JA(農家など)票欲しさにTPP反対を打ち出す辺り、政権担当しない第二党としての無責任さが滲みでています。
江 戸時代の鎖国政策を踏襲した関税による農家などへの保護がもたらす結果は、黒船来航で一気に開国へ傾斜すると共に、徳川家は政権の座からも追われる結果を 見るまでもなく、ペリー提督宜しくTPP参加要求を決して諦めない米国を始めとした先進国の外交(及び安保解消とは言わないまでも日本を積極支援せずに軍 事的に圧力を加えたり、報重度の復関税を日本製品(米国現地生産なども含めて)に課税する経済対策などを含む)圧力の前には、米国や欧州などの市場開放・ 重率関税撤廃を望む経済界の猛反対を喰らってTPP推進を推し進める原動力となり、農業鎖国政策は早晩(根本的には税収という原資不足によって否応なく) 瓦解する事も目に見えています。

食料自給率を上昇させる事は、災害時や紛争発生時に対応する為にも国家にとって重要な政策ですが、だから と言って外国産農業製品に対する重率関税を使用した農業鎖国政策を維持する為には、経済復興にさほど寄与しない農業保護費を捻出するために民主党が際限な く発行する国債への依存率を上昇させると共に、自民党政権時代も含めて長期の不適切な経済対策が招いた経済利益の局所集中により、富む者は益々富み栄える 代わりに、世帯年収400万以下の下流階級の増加を招いています。

経済的事由で「産めよ増やせよ」式の子作りを安易に行えなくなった結果、とうの昔に国民数の減少局面へ突入しており、総務省統計局の公開資料(人口推計) では、平成87年(64年後)には現在より人口が半減し、昭和初期の人口にまで激減する事で国民総生産自体も半分以下にまで減少する事も考えられ、結果的 に税収は半減し国家予算規模自体が縮小する事さえ考えられる為、現在のように発展途上国を中心に諸外国へ支援するどころか、日本国自体がギリシャの如く要 支援国化する可能性が増します。
 総務省統計局の関連URL⇒http://www.stat.go.jp/data/nihon/02.htm

税収減少局面でこのまま国債を際限なく発行し続ければ、10年後、20年後・・・64年後の平成84年に半減した国民数/国民総生産で、果たして国債は還元可能なのでしょうか?
子 育て支援、学童支援・・・農家支援までも含めて、独り立ちする為の支援は必要でしょうが、支援をしても独り立ちできない農家は、経済法則に従って産業枠を 超えた別職業へ転職する必要が生じますが、現在でもハローワークが職を探す人々で溢れ返る程の休職難の中、農業関連以外の就職が困難である事から、農業関 連企業等での雇用創出・創造を行わなければなりません。

そう、農業関連のTPP実施対応にあたっては、農家保護ではなく、一定の激変緩和措置の一貫として設けた重点支援期間経過後は、一般サラリーマン家庭に対する支援と同程度まで農業関連支援を削減しなければ、国債の増発を抑制する事が不可能だと考えています。
TPP実施後、日本経済の復興に寄与しない農家保護を無期限に行えば、無制限に国債の増発を必要とするため、平成84年を待たずしてギリシャの如く債務国へ転落する道しか残っていません。

農 村票欲しさに代々の政権が継続した農業鎖国政策は、TPPを批准しない事による実体経済の低下を招き、欧州債務危機やタイ国の洪水問題とも関連して、本日 (2011/11/16)発表された日銀総裁の警鐘に加えて、金融業界や保険業界などの機関投資家の資産体力減少を招くため、欧州とは異なって盤石と豪語 する日本国債の国内買取企業側の体力が低下する事で、平成23年度規模の国債長期運用が崩壊する事も目に見えています。

「だ から外国人労働者の受入れが大事だ」と言う左翼中心の主張がある一方で、子ども手当や生活保護の不正受給を堂々と行うようなモラルの低い日本国周辺の外国 人は受け入れ難いし、日本国民として帰属意識が低く祖国(主として家族)への資金移動ばかりが目立つようでは、日本国の経済復興に役立つとは言えません。
こう言った日本国の国情を俯瞰せず、圧力団体の主張に左右されて局所最適化ばかりが繰り返されれば、日本国経済は遠からず確実に崩壊します。
そう言った未来を招く要素が、連合やJAなどの産業別労組及び各種政治団体(業界別政治組織も含む)などに代表される圧力団体の存在です。
根 源的な部分では「労働者保護」と言う彼らの主張は正しいとは思いますが、NTT労組などが実施している労組承認に基づく残業制限など、労組による行き過ぎ た会社支配は所属組織労働者の地位向上には繋がっても日本国民全体の所得増につながる事はなく、社会全体の情勢を俯瞰しないまま行う産別賃金闘争などと共 に、適正水準を超えた商品価格の高騰、商品品質の低下を招き、日本国民総数から見ればごく一部の労組所属以外には決して利益をもたらさず、バブル崩壊=終 身雇用制度崩壊とリーマン・ショックを起点とした雇い止めの発生による雇用不安と国民総生産の低下を招き、多くの日本国民に対して現状のような世帯年収 400万円以下の下流階層の増加を招いている訳だと思います。


有名な日本列島改造論などに代表される建設バブル創出による国民総 生産の向上も、土地価格高騰を利用した資産バブル経済も、バブルが終了したら、非常に多くの企業で日本式終身雇用と年代別賃金上昇を取り止めたように、売 上を伴わないまま年令による賃金上昇支える経済的な体力が日本国には無いのです。

小国の国家予算並の利益を創出する有名なトヨタでさえ、 その膨大な資産体力を持ってしても系列企業を支えるには至らず、社内のコスト削減要求に基づいて利ざやの削減=例えば部品納入価格の低下などを要求し、系 列の下請け企業いじめを行う(しかも調査を表明した豊田市が下請け企業に対する調査を行わなかった疑惑も一部である様子)ようでは、「もう何をか言わんや」と表現せざるを得ません。

下請法が制定され、下請け企業の保護が強化される一方で、亀井氏はじめとした反対論(亀井氏のシンパさん記述かな?)などでは「大企業の利益確保を制限するべきでは無い」と言う主張を行なっているが、何の事はない、言い方を変えた「下請け企業の切り捨て容認論」でしかないと思います。
先 ずその前に、日本経済の実態を無視した利益追求に邁進する要素を制限し、一部の例外(オーナ企業等)を除いて日本国民の平均収入(但し、単純平均ではな く、世帯収入の実態=収入帯別世帯分布数平均に基づく国民の階層別収入比率を考慮したものとする)基づく適正収入を現在の厚労省・経産省が協調しつつ定め る事で、常識的な収入制限を課する事であろう。
もちろん、企業規模の考慮による加減は必要であるし、オーナー企業は経営者と言えどオーナーの収入 を制限する事も難しいだろう現実も踏まえ、かつ高資産家の日本脱出を促さない為の考慮も必要など、諸々の調整が必要と考えられるが、これこそ日本全体の情 勢を俯瞰して、政府主導で推し進めるべき重要施策だと思っています。
今の局面では、左翼・右 翼の壁を乗り越えた包括的な協調・協力の基で、「競争原理」を錦の御旗のように振りかざす近視的な圧力団体の存在が、票欲しさの政治家(と呼ばれる多くは 業界利益代表の政治屋)と政党の施策を歪め、結果的に政治全体が歪む結果を招くだけでなく、媚中阿観によって日本の国情(モラルの低い外国人[進駐軍の意 向を無視した某半島系不正帰化人などの一部含む]犯罪者による治安悪化の主原因)と経済(経済利益が国内消費に向かわず、外国送金が増える事による消費縮 小を招く負の経済スパイラル発生など)さえ歪められています。

喧々諤々、しっちゃかめっちゃかな政治状況を取り纏める努力は、保守自民党政権から左翼民主党政権に替わっても一向に改善される気配がなく、むしろ新たに「連合」などの圧力団体の存在感が増して、より混迷の度を深めるばかりです。

理 想が空回りする左翼民主党政権による延命努力を通じて、2013年と目される次回衆議院選挙後、各政治家が現状姿勢のままでは仮に自民党政権に交代して も、圧力団体の勢力図が様変わりする程度で、大きな期待はできないでしょうが、少なくとも媚中阿観勢力の台頭を抑える事は可能だと思いますので、幾分かは 国民生活の改善も期待できると思っています。

外国人労働力の導入は、企業等の売上増大と共に、利益が国内消費に回らねば、幾ら仕事をして も利益が外国に吸収される結果しか招か無いのでお金の直接送金には一定の制限を設けて、日本国内製品やサービスを購入して送付して貰う形へと誘導する形を 採らなければ、上述の経済政策不備による国民数及び税収の減少も加え、儘ならぬ経済状況が継続する可能性が大ではないでしょうか?

また嘆 かわしい事に、悪の組織:日教組に代表される左翼勢力が進めた日本文化の破壊と歴史改竄による歴史の悪人思想の押し付けと、長年に渡る道徳教育破壊によ り、諸方面(子育て、教育など、特に家庭における躾の欠如が大)への多大な影響によって生まれたニートや引き篭もりの急増により実労働者数が減少している 事実も併せて、短期的には外国人労働者の導入が不可欠状況を招いています。

日本国憲法に明記された「思想・信条の自由」を否定する気は全く有りませんが、思想・信条の事由を振りかざした裏で左翼勢力が行った活動により、間違いなく日本国家を破壊しています。

日 本国民全体の全体の生活向上には、消費経済を促して国内の経済活動を活発化させる事が必要で、下流世帯収入分布数を減らす事が先ず第一ですが、バブル崩壊 後も続けられた特権層への過剰な富の集中は、結果的に下流世帯収入分布数を増加させる事に繋がっており、結果的に日本国全体を蝕んでいると思われます。


2011年11月15日火曜日

不適切な仕様の(クソ)端末[IS11CA]、使ってはいけないAUのスマホ

加齢により手元が不器用になった事(=落とし易い)に対応する端末の強靱性、Android端末ならではの情報端末としての機能などが気に入って、AU社 のIS11CAを先般購入しました。じっくり検討して購入したせいか、購入後も前述の機能に関して不満はありませんし気に入ってもいます。

し かし、私はPCを除いて、スマホでは情報表示量が少ないことに対する不満(と、多くのスマホ用WEBページでは文字が小さ過ぎて殆ど読めず、また、ごく一 部の高齢者を考慮したWEBページを除いて、手先の感覚が不器用になった為にボタン操作が困難な事実)に加えて、非常に短命なスマホの電池消費量を抑制す る為に、Facebook、Twitter、Jibe、Skype、Gree、などを全く利用しません。ので、IS11CAで上記全てを利用される方には、気分を害される記事になると思います。嫌な方は今すぐブラウザ画面を閉じて下さい。

一般的なAndoroid端末では不要なアプリケーションを簡単に削除できますが、私が利用するAUスマホのIS11CAでは、Facebook、Twitter、Jibe、Skype、Gree、などを自由に削除できません。

「自 由に改変できる」はずのオープンソース・ソフトウェアである「Android」を採用した端末として、AU社の仕様設定には疑問を感じる所です。また、 Google社に対しては、Androidマーケットにおいて「通常の手順では削除不可能」である事を明示していない点において(導入済みユーザのコメン トを一々確認する必要があり、利用ユーザからコメントの無いアプリは事前判断による選択さえ不可能であるが故に)、非常に大きな不満を抱いています。

K'sUninstaller や、AdvancedTaskKillerなどのツールを利用して強制的に削除または不要なサービスを強制停止した場合、不定間隔(未計測だが感覚的に数 時間)で強制的に再起動を繰り返し、なおかつ真夜中にも関わらず起動時の不要な音楽が勝手に鳴動するため寝室に置くことができなず、緊急時の連絡手段とし て利用できない、ダメダメ仕様のクソ携帯端末と化しています。

仕方ないのでデフォルトサービスを起動したら、私の環境では電池の減りが数日(下手すると1週間)⇒1日程度まで大幅に短縮してしまい、電池の持ちを悪くさせる決して適正値とは言えない不適切な仕様の姿が浮き上がってきます。

先 だって発生した「東北大震災」引き合いに出すまでもなく、携帯電話(スマホ)利用者が選択的に電池消費量を調整可能な事は、ライフライン維持だけでなく人 命にも関わる重大な問題ですが、電池消費の改善には全く着手せずに販売だけに注力するするAUの姿勢には全く共感できません。
同様に、電波の不安定な地域(今回の震災時も同様)では、何回も携帯電話ネットワークへ再接続を施行する為に電池の消耗が激しくなるため、(つながり難い場合は特に)電源を切って電池の消耗を抑制した方が良い(不要な再接続が減って逆に繋がり易くなる)と言った、生命維持にも直結する重要な事実を広く一般にきちんと流布させる事こそが、ライフラインを支える公器の一角でもある携帯会社としてのあり得べき姿勢だと考えていますので、AU社の「売らんかな」を最優先する姿勢に対して反感を覚える点です。


IS11CAからAndoriodマーケットを見ると、「Greeマーケット」を削除できない事に関する、苦情が山のように寄せられています。
「Facebook」「Jibe」「Skype for AU」も同様、AU社の販売戦略は利用者には全く無関係なので、購入した顧客の利用形態に無関係な無駄に電池を消費するクソアプリは全く不要だし、販売時に削除不可能である点を明示しない事に関しては、商品販売の常識的に大きな憤りを感じています。


私(及び上記機能が不要な方々の一部)にとって理想のスマホは、電話も使える簡易情報端末としての姿であり、抱き合わせ販売としか感じられない不要なサービスの利用を強要するAU社の姿勢には、正直に申し上げて反発しか感じられません

この辺こそ政治に期待したい所ですが、大手新聞社が公開する捏造支持率とは異なり、Yahoo政治な どで示される民主党内閣の支持率は、僅か26%ほどしか無いために、民主党内閣にも全く期待できません。ましてや、「2位じゃダメなのか?」などと政治感 覚を無視した詭弁術を弄する蓮舫氏を始めとする民主党政治家も全く期待していません。(むしろ、とっとと衆議院解散して国民に信を問うて頂きたい)

追記:2011/11/16

AU社より回答有り。
全くもって唯我独尊、通信インフラを支える公器として自覚がありません。


如何に酷いかを、全文晒します。

au by KDDI support@csmail.kddi.com
10:19 (57分前)

To 自分
日頃よりauをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。

KDDIお客さまセンター ×××でございます。

この度は、IS11CAについてご意見をいただく次第となり大変申し訳ござ
いません。

お客様からいただきました仕様変更につきましては、担当部署へ報告を
させていただきたく存じます。

しかしながら、サービス改善について即時対応を、お約束することは困
難でございますが、弊社といたしましても、お客様のご要望にお応えで
きるよう、鋭意努めてまいる所存でございますので、今後ともauをよろ
しくお願い申し上げます。

また、弊社では、返品・返金・交換対応は行わせていただいておりませ
ん。誠に恐縮でございますが、何とぞ、ご理解ご了承願います。

他にご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

今後ともauをご愛顧くださいますようお願いいたします。


KDDIお客さまセンター 担当:×××



という事で、私の感覚/政見/社会常識においては、全くもってお話にならない営利追求企業でした。

賠償を求めているのではなく、「仕様変更が不可能ならば返金しろ」と言う、ごく普通の庶民感覚にも応じない高慢ちきな企業姿勢です。
しかも、仕様変更を確約しない、いい加減な回答です。


事 前評価・検証・運用テストなどと言う、ICT業界ではごくごく通常のプロセスを省略するが故に、地方などの電波状況が十分とは言えない環境での性能評価を 怠り、しかも自社が正しいとしか表現せず、落ち度や検証不足には一切触れない点で、ビジネスとしての回答は優秀かも知れないが、顧客視点という観点では落 第だと考えています。

先日、TV東京の「カンブリア宮殿」で紹介された、お堅いイメージを打破しつつも従来ルールを遵守した「大垣共立銀行」(顧客満足度:第3位、1~2位は全てネット銀行であり、従来型銀行では第1位)における、顧客視点/顧客重視の立場とは雲泥の差と言えるのではないでしょうか?
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/list/list20111110.html


今 の携帯も一日でも早く切り替えたいが、適切な事由においてでさえ「購入時の諸費用を返金しない」と言う、元来顧客にある選択の自由を無視するAU社の立場 により2年間は精神的な苦痛に耐えて使用せざるを得ない点、そして販売常識でさえ問題となる販売前の事前確認フェーズで、利用開始後に私が問題とした事項 を一切触れない点で悪辣とさえ言えます。(後者に関しては、IS11CAを購入したヨドバシカメラ京都店も連帯責任と言えるでしょう)

このような企業姿勢を許して良いのでしょうか?
私は決して許しませんが、2年間継続的に感じる私の精神的苦痛に対する訴訟を行うのも面倒/資金がないので、以下の決意表明を行いたいと思います。


AU社が地方などの電波状況が完全でない地域において適切な運用動作等の評価/検証/情報公開を実施せず、「環境により動作可能な時間が異なります」の一言で責任逃れを図る限り、東京以外の地方で携帯・スマホを利用する場合、AU社の製品は決して購入しません。
(但し、将来のLTE環境においては実績がなく不明だが、現環境の通話品質のみ、一部の例外的な環境を除いて[800M時代~現行Winまでは]他社と比較して優秀であると思うだけに残念だと思います)

(現在の対応を見る限り、あり得るとは決して考えられませんが)地方などの電波状況が完全でない場所を念頭においた、仕様改善などの状況変化がない限り、2年後はAU社と契約を更新しません。

AU社の都合でスマホの電池が早く消耗するなど、普段の生活においても、ましてや生命の危険がある災害時などを考慮すれば、倫理的配慮が欠如した、言語道断の企業姿勢としか感じられません。

他 にも妻が頻繁に利用するCメールでは、送信中に画面ロックが90%以上の確立で発生するほどCメール送信が遅過ぎる事、送信不可時の自動蓄積オプションが 無いことから2~3回画面ロックが発生するほど拘束される点で、忙しい場面では全く使いものにならない点や、妻の持つIIDAスマホと比較して、明らかに かつ大幅に反応が悪い「メニュー、ホーム、戻るの基本キー」も大きな不満を感じています。

更に付け加えるならば、 ビジネス視点でICT業界の常識である「製品寿命と運用も含めたライフサイクル」の観点からも、私が不満点として上げる点などは、電池問題の解決策として AU社が押し付けたサービスを停止するだけで改善されるが故にひどい内容である為、運用面における欠陥が存在する事情を知らずに購入した後、運用面で電池 問題の不満を頂いた企業が裏事情を知れば常識的にクレームが多々発生するほど、通信インフラを担う公的な企業としての常識を疑います。

また、AU社にとって不都合な事実を隠蔽する辺り、原子力事故対応で表に立った枝野氏やアホ管元首相を始め、貴重な原子力関連事故情報隠蔽や事実隠蔽を得意とする左翼民主党政権に通じる点が有ります。
⇒まぁ、左翼民主党の支持母体である圧力団体「連合(日本労働組合総連合会)」配下の「全国ユニオン(全国コミュニティ・ユニオン連合会」に参加するKDDIエボルバユニオン」がある以上、労使協調のご時世ではAU(KDDI)社の対応は期待薄でしょうね・・・
⇒Docomo携帯に関しても、NTTドコモも加盟する「NTT労働組合」が民主党を支持している以上、左翼民主党同様に顧客無視体質が予想できます。

まぁ、これ以上列挙すると、政治記事が主題になってしまいかねないので、別記事へ譲る事にします。


2011年8月12日金曜日

FireFox5が重すぎる!

2011-08-12記載分を、YahooJP同様にサポートが不適切なSeesaaから移動しました。

最近になって、パソコンがとみに重くなりました。前回も重くなり、つい1~2ヶ月前に再インストールしたのに、また重い!!!

まぁ、ムンクの叫びとかやっても事態は改善しませんので、諦めてちょっとだけ調べてみました。

Windows7-Pro-SP1、メモリ8GB、CPUは旧世代のi7-870、グラボはGTX460・・・と、今でもそれなりに使える環境です。
しばらく、タスクマネージャでプロセスの一覧を見ていると、ネットをガンガン検索/ダウンロードしてるとか、ファイルサーバへガンガンコピーするとか、何もやって無いのに、通信関連のSVCHOST.EXEが常に30%程度のCPUを消費しています。

さっき調べものしていた関係で、IEとm,FireFox5、Chromeと、メール受信用にThundebirdがが立ち上がっているだけです。
しかも今は何もしていないのに・・・何で勝手にSVCHOSTのプロセスが常時動作するのか謎でしたが、タスクマネージャをよく見ていると「plugin-container.exe」と言う見慣れないプロセスが、時おり(周期的に)動作しています。

ちょっとググッて見ると、「plugin-container.exe 重い」が検索ワードで優先表示されました。(涙)
⇒参考にさせて頂いた、賢いURLは下記です。

  http://mozilla-remix.seesaa.net/article/160768434.html
  http://cameme.net/firefox%E3%82%A2%E3%83%89%E3%82%AA%E3%83%B3/Article7579/
  http://c3plamo.slyip.com/blog/archives/2011/02/_plugin-contain.html

FireFoxクラッシュ防止の前に、マシン全体がスローダウンで使えなくなるという、アホタレ機能だと思いましたどんっ(衝撃)

クラッシュ防止のため?!に、常時ネットへアクセスして残り少ない帯域を消費し、ついでにCPUも無駄に消費する合わせ技。
目的やコンセプトは良いが、実装や運用検証が最悪、と言う生きた見本となりました。

2011年8月1日月曜日

Mageia(Mandriva派生)を入れてみました。

ふと思い立って、Mageiaと言うMandrivaから派生したディストリを、VirtualBoxの仮想環境へ入れてみました。

「mageia- dvd-1-x86_64.iso」ファイルは、最初の公式リリース版とかで、最初は山形大学の公開FTPからダウンロードを試みると、日頃よくお世話に なるJAISTとは異なり、非常に遅い(ダウンロード開始時点で3時間以上!)ため、15分程度でダンロードの完了予想が表示された台湾のサイトから落と しました。
(ミラーサイトは、Mageia公式から選択して下さい。時々、更新されている模様です)

⇒インストール関連の情報は、下記URLで入手できます。
  

Mageia 1(Mandriva Linuxの派生ディストリビューション)に関する幾つかのメモ


インストールで特に悩むような事はなく、VirtualBox仮想環境を認識して、正常に実行が可能なようです。
#UBUNTU関連と同様の操作性を維持するため、rootと自分用アカウントのパスワードを同じにしています。

但 し、私の環境(Windows7-64bit、SP1適用済み)では、インストール時にマウスの動作が少しおかしく、右側画面単付近ではホスト側の Windows7にマウスカーソルが遷移してしまうため、マウスで選択できなかったため、タブキーによる項目の移動を行って、インストール・オプション変 更時などの項目選択を行って回避しています。
#まぁ、取り立てて書くほどの、重大なバグではありませんが・・・(汗

過 去にMandrivaを興味本位でインストールした程度の自分には、広く使われているAPTやYUMとは関係のない、(ヨーロッパ圏では有名らしい)独自 ディストリのMageiaで、追加パッケージINSTALLや、既存パッケージのUPDATE用に該当するコマンドが全く不明でした。
#初期インストール時に限っては、インストール時にUPDATEするかどうか聞かれるので、「はい」を選択するとOKです。

色々な方のサイトをググッてみると、どうやらアップデートに関しては、下記の例のようなコマンドで行う模様です。

 ⇒ http://www12.atwiki.jp/linux2ch/pages/33.html#id_cf1d6180
 urpmi.update -a
 urpmi --update --auto-select

  なお、UPDATE元は、元記事の手順でアップデートを行なうことで、山形大学のサイトへ接続されている
  ような感じでした。(まだ詳しく調べていません)

何やこれ、訳分からへんわー、とか関西弁で黄昏ていると、次のような神の声を、Mandriva関係情報で入手。
  

Mandriva Linuxのパッケージマネージャ(Rpmdrake)について

  お気楽なメニューが有るのかと思って、下部のパネルにある「KDEシステム設定」を起動すると・・・ありません。orz

  落ち着いてメニュー構造を調べてみると、「メニュー」⇒「ツール」⇒「システムツール」⇒「Mageia Control Center」
  から起動が可能な模様で、パッケージ管理タブから、ようやっとお目当てのRPM管理メニューに辿り着きました。

  この辺、初心者にはちょっと分かり難くて、1時間以上悩んでしまいました。(^_^;)
  ⇒逆に、慣れた方には、当たり前の常識化も知れませんが・・・


取り敢えず、初心者なインストール編は、これで終わりです。


2011年7月28日木曜日

Windows移動プロファイル保管用ファイルサーバの移行

今回の顛末

  移動プロファイルを保管しているかなり古いWin2000Advancedサーバに不具合が
  発生し、移動プロファイルを新規に構築した仮想サーバへ移行する事になりました。

  移行元のサーバはかなりハードが劣化したWindows2000 Advanced Serverを
  運用中であり、移行先はWindows2003 R2 Standard、単なるファイルの移行
  だし、同一ADドメイン内の作業だから簡単~~とか考えていたら、これまたびっくりの
  泥沼にはまってしまいました。

普段からお世話になっている「RichCopy」では、管理者権限でも移行元のProfiles
フォルダを簡単には読み取れない(個別のユーザが所有している)ため、RUNASとか、
Backup権限のある別アカウントによるログインや、スケジュール起動などを試みても、
やっぱりダメでした。


移動プロファイルの移行に関して、MSから公開されたわかりやすい情報がありました。
  上記によりますと、アカウント毎のアクセス権などを取り扱えるソフトが必要という
  事で、WindowsBackupの利用が推奨されていましたが、如何せん古いサーバ
  なだけにバックアップ処理だけで8時間もかかってしまい、このままリストアを
  実行すると10時間を越えそうな勢い
なので、早々にWindowsBackupに見切り
  をつけ、他の手段を探しました。

移動ユーザープロファイルのデータを Windows Vista または Windows Server
2008 に移行するためのサポート ガイドラインが有り、少し調べてみた結果、
  USMT(ユーザ状態移行ツール)を利用して、各ユーザ毎に移行を行う方式のよう
  ですが、個別のユーザではなく、複数ユーザを一括して行いたい、今回の目的には
  合致しない
ようです。
  
  その意味でADMTを利用するような、ドメイン移行時のやり方も参考にはなりません

DFSによるサーバ間のフォルダ同期も試みました。
  しかし、残念ながらWindows2000とWindows2003R2間では、レプリケーション
  パートナーを構築できない(仕様?)ようで、Windows2003R2側のレプリケーション
  ウィザードが常に失敗
します。
  残念なことに、Windows2000側サーバはハード劣化が激しいため、Windows
  2000 側からのDFSレプリケーション設定は見送りました。
   →時間的な制約もあり、こちらは詳しく調べていません。

ファイルサーバ移行ツール(FSMT)の評価は、下記のような情報を参考に行いました。
  Microsoft File Server Migration Toolkit 1.2
  FSMT移行ツールでファイルサーバを移行する(基本編)

  DFS統合は、フォルダ同期に失敗している事もあり見送って、単純にフォルダ移行
  のみを実施。
  時間はかかるものの、FSMTはメニュー形式で実行できてよい感じですし、更新分
  のコピーも、コピー処理を何度か繰り返すことでデータ更新にも対応できました。
  ・・・しかし、Profilesフォルダの、ユーザ毎のセキュリティ情報を、FSMTで正しく
    復旧できません
でした。orz

  移動プロファイルはユーザ毎のセキュリティ情報が必須なので、これがないと移動
  プロファイルによるログイン時にエラーが生じてしまい、利用出来なくなります。

  結果的に、ファイルサーバ移行ツールによる移行方法もダメでした。

その他、下記の情報等を参考にSyncToyなどの、フォルダ同期関連ツールの評価も
試みましたが、全て失敗しました。
サーバ運用の基本に戻り、コマンドベースでRoboCopyによるProfilesの移行を
実施しました。
  robocopyでフォルダをバックアップ/同期させる
  ROBOCOPY のヘルプ

  アクセス制限を回避するため、バックアップモードで少し試してみると、アカウント
  毎のセキュリティ情報の設定複写も含めて、本来の要望に沿った、移動プロ
  ファイルの移行が実現できました。

  ⇒ こんな感じで実行。
    robocopy \\source-svr\profiles \\dist-svr\profiles /MIR /B
           /COPYALL
/LOG:C:\work\log001.log
  現環境でRoboCopyによる移行は、初期データ移行に約6.5時間、日次更新分
  移行には約0.5時間と、ほぼ納得できる実行結果を手にしていました。

  ★ところが、robocopyでも、ファイルサーバ移行ツール(FSMT)と同様に、
   ユーザ毎のセキュリティ情報を正しく復元出来ないケースが一部に見られた
   ため、時間的な制約からrobocopyによる移行を断念しました。orz
  →既存ファイルのセキュリティ情報書き換えなどに難?があるようで、
   Windows2003R2環境では、おそらく不可能なのかも知れません・・・
   (時間が無いので未検証です)

最終的に成功した手段は、冒頭に記載した「WindowsBackupの利用」でした。
  時間はかかりましたが、きっちりと動作します。
  しかし、復元スピードは凄く遅くて、移行作業時間が長引いている関係で焦りました。

  けれど、上記WindowsBackup以外の既知の手段すべてに失敗していたため、
  成功した時の喜びもかなり大きなものでした。
  (が、この時点で、お客さんにはタップリ嫌味を言われて、魂がしばらく抜けた・・・)

取りあえず、今回の難題も足掻きまくって何とか乗り切りました。(汗)

教訓:迷った時は、基本に立ち戻ろう。

何日間か、orzな日々を過ごしたのであります・・・(涙)


2011年4月19日火曜日

Hyper-V2.0配下での、GuestOSの時刻同期

比較的廉価なサーバを3台以上使用し、Windows2008R2 でクラスタを構築し、Hyper-V2.0による仮想サーバでドメインを構築しておられる方は、本番環境以外にも、MSDN や Technet の評価用ライセンスを利用した、自己研鑽のための評価用環境を含めれば結構多いかと思います。

ここで、ドメイン認証サーバに関しては、下記URLにある通り、MSのサジェスチョンに従って、Hyper-V2.0の統合機能から、「時刻同期」機能を「OFF」にして運用していられると思いますが、Guest OS に関しては如何でしょうか?

私が構築した、お客様へ納入した仮想サーバの評価用環境では、5台の廉価版サーバを用いて、認証サーバ2台、Windows2008R2 DataCenter x64 クラスタノード用物理ホスト3台として構築し、認証サーバは敢えてWindows2008 Enterprise SP2 x64 を導入して、Microsoft iSCSI を例の方法で修正して認証サーバへ導入し、iSCSIサーバと兼用しています。

で、2台の物理認証サーバはクラスタ構築専用に特化して構築しており、業務評価用の認証サーバは全て仮想環境へ構築してしています。
先ず、最初は、認証サーバの時刻同期が、必ず失敗する原因が不明でしたが、下記URL②③のサジェスチョンに従って、仮想ゲストOS側の設定で Hyper-V2.0統合機能から、「時刻同期」を「OFF」にする事で、外部のNTPサーバ(MFEEDやNICT)などと同期が行えました。

http://technet.microsoft.com/ja-jp/virtualization/gg491389
http://support.microsoft.com/kb/976924/ja
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/dd348449(WS.10).aspx

ところが、今度は、Windows2003R2SP2で構築した、仮想メンバサーバ側で認証サーバと時刻同期が不可能となります。

1.サーバ再起動後または、W32TIMEサービス再起動後は、時刻同期に必ず成功する。
①正副何れかの認証サーバへ、正常に同期する。
②「VM IC Time Synchronization Provider」と、正常に同期する。

2.しかし、翌日以降は時刻同期に連続して失敗し、イベントログへ以下のログが記録される。
①イベントID:24 ソース:W32TIME
タイム プロバイダ NtpClient: ドメイン コントローラ
xxxxx.hogehoge.local へのアクセスを 8 回試行しましたが、
有効な応答が得られませんでした。このドメイン コントローラは、
タイム ソースとしては破棄され、NtpClient は同期先となる新しい
ドメイン コントローラの 発見を開始します。
②イベントID:29 ソース:W32TIME
1つまたは複数のタイムソースから時間を取得するようにタイム
プロバイダ NtpClient は 構成されていますが、どのソースも
現在アクセスすることはできません。 ソースへのアクセスの試行は、
あと 15 分間実行されません。
NtpClient が正しい時間を 参照できるソースがありません。

そうです。見事に失敗します。しかも、延々と・・・

お客様環境でも同様の状態であり、彷徨い続けること数ヶ月ほど・・・そうすると、上の啓示を得たのです。(大げさですね)

http://serverfault.com/questions/24298/w32time-sync-problems-for-hyper-v-guests-w32time-event-ids-38-24-29-35
http://social.technet.microsoft.com/Forums/ja-JP/hypervja/thread/a04f9b1c-4ad3-4881-a66b-8899e0a80944/
http://ja.w3support.net/index.php?db=sf&id=24298

はい、認証サーバと同様に、仮想ゲストOS側の設定でHyper-V2.0統合機能から、「時刻同期」を「OFF」にする事で、仮想メンバサーバも無事に認証サーバと時刻同期ができました。

それにしても、URL①で、次のような記述があり「ドメイン環境で時刻遅れは不味いよね」と思って、統合機能側の「時刻同期=ON」にしていたと言うのに・・・

ヒント: Hyper-V 仮想化環境におけるゲスト OS の時刻同期について
>Hyper-V では、ゲスト OS の時刻を進めるためのClock tick を Hypervisor 内で
>エミュレートしております。
>このため、Hypervisor の負荷が高い場合など、ゲスト OS が Clock tick を失う
>可能性があります。
>Clock tick を失うことによってゲスト OS は時々時刻を進められ
>なくなるため、Hypervisor 型の仮想化環境におけるゲスト OS は
>総じて時刻が遅れやすい状態にあります。

普通、上記のように書いてあれば、時刻同期をONにしますって・・・
結局、Standalone 環境限定で、時刻同期をHyper-Vサーバ側にお任せする、とかの補記が欲しいと思うのは、私だけなんでしょうかね?

2009年6月16日火曜日

Sidux(Debian-Unstable)でAvast4-Home(Linux)導入

Windowsでいつもお世話になっているAvast4-Homeですが、今日何気なしに同社のダウンロードページを見たら、Linux版もWorkstationはFreeのものを発見しました。

.debパッケージがあるので、今日弄っていたSidux環境へ導入しました。
インストール自体は、dkpgで一発導入できるのですが、使い方が分かりません???

英語版フォーラムとか見たのですが全く要領を得られず、ふと思いついてTarballを落としたら、すごく簡単なドキュメントが同梱されていたので、一発で判明!!

実行ユーザ毎に、レジストレーションキーの登録が必要なので煩わしいが、キー自体はWindows版で取得したものを流用可能、コマンドラインスキャナーの実行は、昔からお世話になったClamAVの何倍も早くVirtualBoxの仮想環境下にも関わらず、ごく標準的なデスクトップPCで、約400MBデータの完全スキャンを、だいたい10秒で完了しました。

恐るべし、Avast-Home。。。です。

製品版のページ

 →すごい、Linuxだけじゃなく、FreeBSDでも動くようですね。。。

AmaVISd-Newとか、PostfixやQmailのフィルター、そしてSendmailのmilterなどでも使えるので、次の案件から乗り換えを検討するのも良いなぁ。。。